松本市・塩尻市で腰痛・肩こり・膝の痛みに対応する整体院アストケアの理学療法士による施術イメージ

プロフィール


アストケア代表 百瀬正浩のプロフィール

「どんな人が、
どんな考えで身体をみているのか」
より詳しく知りたい方へ向けて、
これまでの経験や歩み、そして今のアストケアに至るまでの経緯をまとめました。
このページを通して、百瀬正浩という人間そのものも知っていただけたらと思います。
松本市の整体院アストケアで施術を行う理学療法士 百瀬正浩

基本プロフィール
氏名
百瀬 正浩
生年月日
1985年10月16日
出身地
長野県松本市
資格
理学療法士
フィジカルトレーナー
開業
2017年10月 アストケア開業


これまでの歩み

2009年
理学療法士取得
桔梗ヶ原病院勤務開始
2014年
VC長野トライデンツ フィジカルトレーナー
2015年
ジュニアバレーボールチーム コーチ
2016年
信州メディビトネット参加
長野ブルーパーズ フィジカルトレーナー
2017年
アストケア開業

これまでの経験を通して、現在の考え方に至っています。


理学療法士を目指したきっかけ

高校時代、バレーボールの練習中に左肩を大きくケガし、
その後のリハビリを通して、理学療法士という仕事に出会いました。

当時は、痛みがなくなれば元通りになると思っていましたが、
実際には、競技に復帰できても違和感や不安が完全になくなることはありませんでした。

その経験を通して感じたのは、
「ただ回復を待つだけではなく、もっと深く身体を理解し、支えられる人が必要だ」ということです。

自分自身が思うように動けない悔しさや、
ケガによって競技や日常生活に不安を抱える感覚を経験したからこそ、
同じように悩む人の力になりたい。

それが、理学療法士を目指す原点になりました。


臨床の現場で感じた限界

理学療法士として就職したのは、塩尻市の桔梗ヶ原病院でした。
当時は新人教育の仕組みも十分とは言えず、現場の中で試行錯誤しながら学んでいく毎日でした。

回復期の病院ということもあり、脳梗塞や脳出血の方を担当することが多く、
忙しく飛び回る日々の中で、帰宅が遅くなることも珍しくありませんでした。

そんな中、自分自身も無理を重ね、歩行介助の最中に背中を痛め、
ぎっくり背中を繰り返すようになりました。
その時にあらためて痛感したのが、
「身体をみる仕事をしていても、自分の身体すら守れなければ、相手の信頼は得られない」ということでした。

さらに、現場で経験を積むほど、別の違和感も強くなっていきました。
国家資格を取り、病院で働いていても、
本当に自分が目指していた“治せる人”には、まだ届いていない。

病院での経験は、自分にとって非常に大きな土台です。
ただ同時に、今ある知識や枠組みだけでは足りないことも、はっきりと見えました。

ここが、今のアストケアに繋がる大きな転機になりました。


学びの幅を広げ、現場で磨いてきたこ

病院での経験を通して感じた限界から、
理学療法士としての枠だけにとらわれず、身体の見方を広げる必要があると考えるようになりました。

そこからは、さまざまな分野の学びを積極的に取り入れていきました。
徒手療法をはじめ、オステオパシー、頭蓋・内臓へのアプローチ、関節機能の改善、東洋医学、栄養、メンタルなど、
身体を多角的に捉えるための知識と技術を学び続けてきました。

同時に、スポーツ現場にも関わるようになり、
バレーボールチームやアメリカンフットボールチームのフィジカルトレーナーとして活動する機会をいただきました。

病院とは異なる環境の中で、
「痛みがない状態」だけでなく、「本来のパフォーマンスを発揮できる身体とは何か」を追求する経験は、
自分にとって大きな転機となりました。

また、講演活動や地域での取り組みにも関わる中で、
一人ひとりの身体の状態や生活背景によって、必要なアプローチが大きく変わることも実感しました。

こうした学びと現場での経験の積み重ねが、
現在のアストケアの施術の土台になっています。


アストケア開業へ

学びを深め、さまざまな現場で経験を積む中で、
自分の中で一つの考えがはっきりとしていきました。

それは、病院という枠組みだけでは対応しきれない領域があるということ。
痛みや不調が改善したその先、
「どう身体を使っていくのか」「どういう状態を目指すのか」まで含めて関わる場所が必要だということでした。

もっと一人ひとりの状態や背景に合わせて、
その人にとって現実的で、続けられる形で身体を整えていきたい。
その想いが強くなっていきました。

そうした考えのもと、2017年に自宅兼店舗としてアストケアを開業しました。

開業当初は試行錯誤の連続でしたが、
これまで積み重ねてきた経験をもとに、目の前の一人ひとりと向き合い続けてきました。

その結果、少しずつではありますが、
「身体の状態をきちんと理解した上で任せたい」という方に選んでいただけるようになりました。


今の考え方

アストケアでは、身体を部分的にではなく、全体として捉えることを大切にしています。

痛みが出ている場所だけに対して処置をしても、
根本的な改善には繋がらないことが多くあります。
身体の使い方やバランス、生活習慣など、さまざまな要素が関係しているからです。

そのため、状態を丁寧に整理した上で、
「なぜ今その状態になっているのか」を明確にし、
必要な施術と現実的に実行できる対策を組み合わせていきます。

また、施術だけに依存するのではなく、
日常の中で身体が整っていく状態をつくることも重要だと考えています。

一人ひとりの生活や背景は異なります。
だからこそ、その人にとって無理のない形で、
継続できる方法を一緒に考えていくことを大切にしています。

「ただ楽になる」ではなく、
「これからどうしていくかまで見える状態」をつくること。
それが、アストケアの考え方です。

これまでに1200人以上が来院し、
延べ施術回数は25000回以上
なりました。

一人ひとりの状態と向き合いながら、
積み重ねてきた結果です。


最後に

ここまでご覧いただきありがとうございます。

身体の不調や痛みは、見た目では分かりにくく、
周囲に理解されにくいことも多いものです。

だからこそ、状態をきちんと整理し、
「これからどうしていくか」が見えることが大切だと考えています。

アストケアでは、その場の変化だけで終わらせるのではなく、
これから先も安心して身体を任せられる状態を目指しています。

不安なことや気になることがあれば、
一つひとつ整理しながら、一緒に進めていきます。